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A friend in need

日中韓の首脳が被災地入り。各自したたかな政治的な計算が裏にはあるのだろうが、少しだけ心が温まる光景を見させてもらった気がした(甘すぎる?)

小生は、正義感の強い友人たちのように石巻や陸前高田に乗り込むことができないので、近隣の避難所のお役に立てることを地道に継続。場所によって必要なものは本当に異なるようで、小生が接点のある避難所では衣類やタオルは大きな部屋に入らないほどあふれかえっているにもかかわらず、まだまだ中古の衣類が継続的に届いている。避難生活が長期化していることから、毎日の生活に欠かせないもの、たとえば自炊に使うカセットコンロのガスボンベや液体石鹸・シャンプーが足りないとのこと。食料では、恒常的な栄養不足を補うものようなものが足りていない。ただし、ある程度長期間常温で保存が可能なことが絶対条件。

仮設住宅の完成までまだまだ時間がかかる。中長期的には義援金も役に立とうが、目先の生活にすぐに活用できる物資を継続的に集める必要性は高い。

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2011.05.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

はじめの一歩

(大型連休)
同世代の友人が自衛隊の取材やボランティア活動で東北に向かったのに逆行して山口県へ飛び、死ぬまでに一度は見たかった秋吉台&秋芳洞へ。億万年のロマンは半端ではなく、どこまでも続く息を飲む光景にひたすら感動。と、同時に、億万年かけてつくられた化石燃料を数百年で根こそぎ使い果たし、ひいては原子力発電という人間では制御不能なものを開発してまで繁栄を追い続ける人類っていったい、、、という思いが頭をよぎった。

翌日は萩市内へ。萩といえば幕末だが、個人的には大内氏の栄華や関が原後の毛利氏に思いを馳せてしまう。ここでは、東京でお世話になったLa Ceibaの浅井マスターに会うことを楽しみにしていたが、第三子誕生により連休中は休業とのことで残念ながら再会できず。代わりに、浅井さんお薦めの祇園寿司で地元の海の幸を堪能。このほか、きららオーガニックライフで自然食品の買い物とバイキングを楽しむ。このエリアでは、有機野菜の栽培、販売、レストラン経営等が慎ましやかに営まれている。原発事故でも起きようものなら、この平和なエリアがすべて再起不能となってしまう、などと思いながらのんびりした時間を過ごした。

いつもなら夜は酒が入るところ、代わりに仕事の電話会議が入ってしまい、やむを得ず節酒して仕事に備える、、、。日本の休日は国際的には軽視されやすいのは昔も今も変わっていない。


(ギリシャ)
ここ最近、ギリシャ国債のリストラが取りざたされているが、”風評被害”を回避するためか、わざわざCDSのクレジットイベントに抵触しないような方法でのリストラが模索されているとのこと。国債保有者と”強制的”ではなく”自発的”な債務交換を実施する、あるいは(ファンディングがつけば)既発債を額面で買い取り、代わりに低クーポン&長期債を発行するなどすれば、クレジットイベントにおけるリストラクチャリング規定には該当しない可能性が高い。

そうすると高いコストを払って買ったプロテクションの意味がなくなり、「CDSでプロテクションを買っても無意味」という認識が広がり、市場の縮小につながるのではないかとの声も聞かれる。そんな中、金曜日には、ギリシャがEUを脱退するとの観測が流れた。脱退後に通貨をユーロからドラクマに戻せば、「(G7通貨またはAAA国通貨以外への)通貨の変更」ということで、クレジット・デリバティブではめでたく(?)クレジットイベントが構成される可能性が高い。

クレジット・デリバティブの用語定義は年々改良を重ねているが、現在の定義が完璧なものというわけではなく、債券やローンはデフォルト/リストラされているのに、CDSはテクニカルな理由でクレジットイベントに該当しない、というケースが増えるようであれば、定義の再見直しも必要となるだろう。

(浜岡)
場当たり的であり、かつ政治的な思惑も大いに見え隠れするが、それでも菅首相の決断には敬意を表したい。すぐに日本全国の原子炉をすべて廃炉にすることが非現実的であるにしても、「原発がなくてもなんとななるじゃん」という事実を積み上げていけば、不要な電力消費・不要な原発利用は減るのではないか。その間に、代替エネルギーの開発、省エネライフスタイルの定着を図ればよい。その結果、経済成長がとまり、GDPの世界ランキングがずるずると低下しても、幸せに暮らせればそれでよいではないか。

しかし、明日にも辞任するかもしれない首相の、遠くない将来に政権交代するかもしれない民主党による”駆け込み的”な行動であることには違いない。首相が小沢かだれかにに代わったら、あるいは与党が自民党に代わったら、方針転換、ということにだけはならないで欲しいものだ。

(オーガニックライフ)
最近、夜の外食がめっきり減ったが、その分、週末のランチをオーガニックレストランで食す機会が増えてきた。最近の新しいレパートリーは武蔵小山の四季彩茶屋葉菜。ローフードの世界も勉強してみようかと思った次第。

2011.05.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

ローカルな日々

今週は久しぶりに平日の外食。定番の地元「みどりえ」と「Vicoletto」でワインとオーガニックフードのスローな夜。張り詰めていた神経が少し緩和されたかな。

Vicolettoは金曜のディナーに続いて、土曜日のランチに「ワインイベント」に参加。前日、業界の大先輩から教わったグレイス甲州をはじめ、甲斐ノワール、セレナケルナー、グレイスケルナーなど、料理にマッチした渾身の国産ワインを楽しみました。


岡崎の野菜に囲まれ祝福されるカルパッチョ

Vico1

食後は貝合わせに使えそうな大アサリ

Vico2



2011.04.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

6たび、羽生vs森内

手抜きバージョンで、、

<2月28日(月)>
日本最大の格付会社であるR&Iが日本国の格下げを示唆する内容のレポートを発表。これだけ政治が混乱すれば自国のソブリンといっても目をつぶるわけにいかないんでしょうかね。AAAもAA+も、デフォルトの可能性としては大差はなく、仮にAA格に下がったところで急いで投売りする投資家もいないのだろうが、新聞ネタにはなるだろうな、、、。これで、増税+年金給付年齢引上げがスムーズに進み、雨降って地固まるとなればよいのだが。

<3月1日(火)>
アイルランドの選挙が野党の大勝利で大勢が決した。これで、公約(?)どおり、EUやIMFからの緊急融資の金利負担緩和や、アイルランドの銀行のシニア債権者に損失を負担させる交渉が始まることが予想される。シニア債の損失となれば、欧州では、アイスランドやデンマークに次ぐ話となり(ほかにもあったかな?)、これがギリシャや他国の資本が脆弱な銀行に波及しても不思議ではない。もはや流れは止められないのか、、。

<3月2日(水)>
夜の仕事がキャンセルとなったため、みどりえでひとりディナー。みどりえスペシャルのフルコース(彩菜御膳)を堪能、といっても、2,100円のコースで、下手な居酒屋の大量生産不健康料理よりもはるかに安い。「その日のおすすめ料理を10種類!旬の有機野菜や、地鶏、産地直送の魚介、自然卵、有機豆腐等、みどりえのこだわり素材を使ったお料理を、バランス良くお召し上がり頂けるおすすめ御膳です。」←ホームページより抜粋。

<3月3日(木)>
前日は「将棋界の一番長い日」、即ち、名人戦A級リーグ最終戦一斉対局日。日付が変わってなお対局が続き、深夜に森内九段が羽生三冠への挑戦権を獲得。羽生VS森内の名人戦は6回目で、中原VS米長に匹敵するそうだ。二人とも若手なのに、と思いきや、もう40代だった。そろそろ世代交代の時期だが、若手には羽生世代の壁はとてつもなく高いようである。今日は新しい命が誕生。T君おめでとう。

<3月4日(金)>
麻布十番のCWGで為替市場のスペシャリスト2人と美味しいワイン&食事。サクラマスやホワイトアスパラなどの季節物に加えて、初体験のみやじ豚に感動。最近の市場動向も非常に勉強になり、有意義な夕べを過ごしました。

<3月5日(土)>
大先輩の書かれた力作の原稿確認作業に終日追われる。人が書いたものを読むと自分もまた書いてみたくなるのが人情。そろそろ次のステップを真剣に考えるか。

<3月6日(日)>
最近お気に入りのオーガニック・イタリアンでランチを食べようと12時頃予約の電話。「12時30分から3人なんですけど空いていますか?」「12時30分から予約されているお客さんが終わり次第であれば大丈夫です。」「ということは、そのお客さんが2時間かかれば、14時30分まで空かないということですか?」「はい、そうです。」なんか、非常に奇妙な会話。で、しょうがなく、みどりえ・カフェでナシゴレンを食べました。

2011.03.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

カンパーニャの誘い

<2月21日(月)>
久々にMarkit社が発表するMarkit Metricを拝見。このレポートからは、大手ディーラー間の店頭デリバティブ取引量が読みとれるが、2010年第4四半期のCDSの取引件数は大きく減少していた。とは言っても、2007年6月(サブプライム直前)が月間20,000件、2008年9月(リーマン破綻)が月間25,000件、2010年2月と5月(ギリシャショック)が月間50,000件、2010年12月が月間32,000件程度であるから、全体的な水準は金融危機以前よりも増えている。ソブリン危機時の取引の増加ぶりには驚かされる。

<2月22日(火)>
Moody’sが日本国の格付け(Aa2)の見通しをnegativeに変更。「見通しの変更」は、「格下げ」や「格下げ方向での見直し」よりも軽微であるが、2月10日のエントリーで書いたように、つい2週間前の記者会見では見通しは変更しなかったのに、この2週間で態度が急変した格好だ。この間の、民主党の醜態を見ての判断かもしれないが、ややタイミングに違和感が残る発表だ。以前ほど格付会社に対する市場の信任は高くなく、たいした影響も出ていないが、そうはいっても格付けアクションに市場を動かす一要因となるだけに、整合性や一貫性は確保して欲しいところだ。

<2月23日(水)>
10年ほど前にお世話になった業界の先輩と銀座ナタラジでディナー。マイルドなナブラタン・コルマの後にトライした激辛のナタラジカレーは五臓六腑に染みた。こういう刺激は身体を活性化させてポジティブなのだろうか?大手米系金融機関の業績は相当程度持ち直したようにも見えるが、まだまだ人員整理・組織改変の動きは終わっていないとの話。一方で、それなりに「拾う神」もいるようで、実力がある人にとっては再就職はそれほどハードルが高くないとのこと。己を磨き続けるしかないということか。

<2月24日(木)>
中東や北アフリカ騒動で原油が急上昇し、年初来好調だった株式市場も世界中で下落を続ける。とはいえ、ダウの一日の下げ幅はせいぜい200ドルくらい。2008年のLehman破綻後にTARP(公的資金)法案が否決された時などは一日で1000ドルも下げたが、それに比べるとまだまだかわいい下げだ。弱気筋もまだまだ確信が持ててないようだ。15年程前、WTIが20ドル近辺だった頃、原油の専門家が「今の需給からすると当面20ドルを大きく超えることなんかありえない」と力説していたが、その後急上昇したことを思い出す。中長期予想は専門家でも難しいのだと実感したエピソードだったが、今回についても、中東&北アフリカの民主化運動の連鎖を年初に予想できた専門家は皆無だろう。ポジションテイクは慎重に。

<2月25日(金)>
東京で最高気温が20度を超すstrange day。竹橋から大手町までお堀沿いを歩くと、一部で桜が開花し始めていた。去年の桜の季節は著書の校正作業に追われ、桜を愛でる余裕もなかったが、今年は少し余裕ができるかな。夜は珍しく恵比寿で鉄板焼、平均年齢60歳のグループの中で最年少として参加。フィレ肉をペロリと食べる70歳に度肝を抜かれた。将棋の故大山名人も大層な健啖家だったが、しっかり食べて元気を保つタイプの人も少なくない。モットーの「腹八分目」がやや揺らいだ一日。

<2月26日(土)>
寒くもなく、暑くもなく、風も強くない日。日頃の運動不足を解消すべく、港区~目黒区~世田谷区エリアを2時間ど歩く。昼は広尾のJ’s Kitchen(初来日!)でマクロビランチ。夜は奥沢のVicolettoでカルボナーラとオインク豚。アルコールは抜くつもりが、昔証券化の案件で関わったイタリア・カンパーニャ地方のアリアニコが目に付き、懐かしさのあまり、ついグラス一杯だけ試飲。

2011.02.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

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