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竜王戦の挑戦者は?

先ほど終了した将棋竜王戦挑戦者決定戦三番勝負の第2局は、木村一基八段が羽生善治四冠との終盤のギリギリのつばぜりあいを制して勝ち、対戦成績を1-1のタイとした。肉を切らして骨を絶ついつもの華麗な羽生四冠の終盤かと思いきや、“千駄ヶ谷の受け師”木村八段の粘りはすざましく、羽生四冠の一手のミスをついてそのまま最後まで持っていってしまった。

これで、羽生四冠のスケジュールはますます過密になる。2-3でカド番となっている王位戦、木村八段を挑戦者に迎える王座戦5番勝負、そして竜王戦挑戦者決定戦三番勝負の第3局と、重要な対局(王位戦と竜王戦は一つも落せない)が短い期間に集中している。しかも、今日の勝負は羽生四冠に終盤で読み勝ちした木村八段にとっては大きな自信となり、王座戦でも手ごわい相手となるだろう。すべてがうまく運べば再び七冠王も夢ではなくなるが、道は果てしなく険しいようにも思われる。

それにしても、最終盤で打ったばかりの歩を成り捨てて時間を稼ぐ羽生四冠の姿には驚かされた。もちろんルール違反でもマナー違反でもなんでもなく、他の棋士も日常的に行なっている“戦術”だが、日頃スマートな終盤を見慣れているせいか、なりふり構わぬ姿には感動さえ覚えた。

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2008.09.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 将棋

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