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雨降って地固めないと

<11月21日(日)>
麻布十番「麻布十八番」でランチした後、散歩がてら、ティーンエイジャーの頃に散々遊んだ有栖川公園におもむき、紅葉狩り。京都の庭園などと比べれば、随分と大雑把ではあるが、公園を一回りすると、強弱・温暖・明暗・硬軟、などなど、コントラストが大いに楽しめる。子供の頃は紅葉を愛でる余裕がなかったのが残念でならない。今からリカバリーせねばと思った次第。

<11月22日(月)>
赤坂「オゥ・レギューム」で同僚と食事会。長く、赤坂・六本木エリアで働いていたこともあり、日本橋・神田エリアで食事するよりも居心地が良い。野菜&豚肉の二枚看板は看板に偽りなしの味で、大いに満足。また飲み過ぎてしまい大いに反省。防衛大学体育祭での棒倒しの話題となり、帰宅後ユーチューブで確認するが、さすがに迫力が違いますね。学校関係者以外の観戦者も多いようだが、好奇の目からRespectの目に変わる日を期待してしまう。

<11月23日(火)>
広尾「山藤」の3周年。何度もお世話になりました。休日の夜も営業しているのが助かります。いつもは野菜中心に注文するが、この日は原点に返って(?)、短角牛のカルビに舌鼓。名物の“まめぶ汁”に入っている“まめぶ”は山形で「ハレ」食としてお祝いの場でもてなされるそうだ。ひとつ勉強になりました。

<11月24日(水)>
昨日、日本が休日の間に、北朝鮮の砲撃によって市場はリスク回避モードへ。もっとも、ここ10年余の間にテポドン発射や哨戒艦事件など、地政学リスクが顕在化するイベントは数多く発生してきたせいか、市場の反応もそれほどパニック的ではなく、韓国企業が発行する債券にも目立った売り物はないようだ。マスコミは、「“民間人”に死者」と強調するが、兵士も同じ人間、民間人だから特に大きなニュース、という捉え方には大いに違和感を覚える。

<11月25日(木)>
欧州ソブリン危機。S&PがアイルランドをAA-⇒Aへと格下げしたが、EU・IMFの支援が決まってから格下げ(しかもネガティブ・ウォッチ)するのはどうかとの異論も聞こえてくる。支援がないよりもある方が債務の履行能力が高いと考える方が自然なような気もする。ソブリン格付けについては、金融市場に対する理解度が低い政策当局者による首を傾げさせるような発言が目に付くが(「格付会社の競争を促すために新たに格付会社を設置する(当局の意向を汲んだ新格付会社の設置が競争を促すことになるのだろうか?)」とか「ソブリン格付けを変更する際には3日前までに通知する」とか)、格付会社側の姿勢にもブレが目立つ。まあ、ブレずに、堂々と信念を通すと、市場は余計混乱してしまいそうではあるが、、、。

<11月26日(金)>
六本木でクレジット市場のプロフェッショナルと食事。金融市場環境は、必ずしもビジネス・フレンドリーではないが、そんな中でも積極的に状況を切り開いていこうという姿勢に感動しました。この日は将棋竜王戦第4局の行方が気になっていたが、挑戦者の羽生三冠が渡辺竜王に勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。竜王戦はここから短いサイクルで最終3局に突入するが、盛り上がること間違いなし。

<11月27日(土)>
北朝鮮が従来とは異なる行動をとり、一線を越えてきたのは、従来よりも中国との連携が深まり、中国の後ろ盾が期待できるからなのか。とすると、普天間でアメリカとの関係をギクシャクさせ、脇の甘さを作った我が国の外交姿勢も、今回の事態の遠因のひとつとも解釈されようか。雨降って地固まる、ではないが、日本は日本人の常識が通用しない人達に囲まれ、かつ丸腰であるという事実が改めて確認された今こそ、国防の諸問題をタブーとせずに、大いに見直すべきだろう。自衛隊の機動的な行動を縛る法律の数々、自衛隊の装備、装備を作る軍需産業、などなど、手をつけるべき項目は数多い。John Lennonの世界を実現するには、回り道を通ることも必要だ。

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2010.11.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

Double Decker

<11月14日(日)>
京都二日目。限られた時間でどこにいくか迷った末、久しぶりに金閣寺へ。好みの問題ではあるが、銀閣寺には雪景色が、金閣寺には紅葉がベストマッチと思う。その後、清水道まで移動して「うちごはんカフェ」でスローフード。京都の食事事情もここ数年で以前にもまして充実し、精進料理から湯豆腐、おばんざい、京野菜イタリアンなどなど、なかなか1つに決められないが、この日はここ数日の過食を反省して軽めのランチを選んだ。その後、お地蔵様の陶器の店「Jizo堂」で買い物&リフレクソロジーがいつものパターンであるが、残念ながらリフレクソロジーは人気化したせいか順番待ちで断念。来年、トライします。

<11月15日(月)>
Markit社が四半期ごとに公表するMetrics Trend Reportを見る。最大手14ディーラーのCDSの月間取引件数は35,000件程度とほぼ横ばいとなっている。1ヶ月22営業日として、1日の取引件数は1,600件程度。ギリシャが火を吹いた2010年4月・5月には月間で50,000件に達していたが、その頃からは取引件数は大きく減少しているが、サブプライム危機前は10,000件台、その後も20,000件台で推移していたことを考えると、引き続き取引件数は高水準で推移しているともいえるだろう。

<11月16日(火)>
ヘッジファンド業界のプロフェッショナルと食事する機会に恵まれる。やはり、こちらの業界でも新興国に対する注目度が高いようだ。日本でも、米国ハイイールド債などの元々値動きの大きい商品にブラジルやインドネシアの通貨リスクを組み込んだ個人向け投資信託が大ヒットしている。昨年来続く金融危機期からのリカバリー相場において、極めてよいパフォーマンスが継続していることが人気に拍車をかけているわけだが、やはりバブルの香りを感じずにはいられない。少なくとも、銀行窓口でお年寄りに販売する商品ではないだろう。

<11月17日(水)>
アイルランドが迷走中。金融危機の初期のころから、政府保証プログラムや不良債権買取り機構(NAMA)の設置など早め早めに手を打ち、他国と比べても危機管理能力に優れていた印象を受けていたのだが、不動産市場の下落がきつすぎたようだ。EUからの救済を受けるのは時間の問題のようだが、ここに至るまでに、同国国債の対ドイツ国債スプレッドの拡大を理由に、LCHクリアリングが2度アイルランド国債の担保ヘアカットを引きあげている。経営・財務の悪化に伴って追証(追加担保)が増加し、危機がさらに加速するのは “プロシクリカル性”の典型パターンであり、金融危機において何度も目にした光景であるが、その反省から、格付けの引下げを契機に追加担保を取るといった実務慣行が見直されているが、市場におけるクレジットスプレッドの変化を契機とする機械的な追証も、本質的には同じ問題だろう。

<11月18日(木)>
芝浦で金融業界の人々とネットワーキング・パーティー。日本のPrivate Equityビジネスは魅力的な案件が乏しいと聞くが、将来に活路を見出そうとやる気に満ちた若手のKY君、新興国ブームの中で現地出張に忙殺されているAsia経済担当アナリストのNY君、新興国がらみの投信の流行に警鐘を鳴らすMYさんなどなど、大変刺激を受けました。ワインソムリエ&将棋棋士のFさんからは、ソムリエのイロハを教えてもらう。Bio Wine(オーガニック・ワイン)であることを前面に出しているところほど、他に「売り」がなく、質の高いワインはむしろ自然栽培でありながらあえてオーガニックであることを前面に出さないらしい。さもありなん、というところですね。

<11月19日(金)>
カリスマ・クレジットアナリストとクレジットトレーダーと一緒に四谷の「おかげさん」で食事(飲み?)。旬のお刺身と日本酒に舌鼓をうつ。前回同様、あまりの美味しさに日本酒が進みすぎ、帰りはフラフラでした。日本のクレジット市場は、昨年3月からのリカバリーの継続で、今年一杯はパフォーマンスが好調な人が多いようだが、来年以降はテーマ探しで苦労しそうな感じですね。

<11月20日(土)>
法務大臣の失言問題が大々的に報じられている。国防・外交から経済まで問題山積のなかで、こんな次元の低い問題に時間をとられるのは本当に腹立たしい。法務大臣としての適性の問題というよりも、人間としての常識の問題だろう。政治家に限らず、誰しも公の場では自分の発言がどういうリパーカッションを生むか考えながら話すものだ。正攻法では感動や笑いを呼ぶことができないから、邪道に走るのだろう。


2010.11.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

紅葉のシーズン到来

<11月7日(日)>
紅葉のピークはまだ先だが、APECが来る前にと鎌倉へ出掛ける。北鎌倉の「笹の葉」で精進料理を食した後、円覚寺を散策。いつもながら外国人(特に中国人)観光客が多いのだが、四季折々の鎌倉の美しさは日本人として少し鼻が高い。

<11月8日(月)>
プロ野球日本シリーズでロッテが優勝。昔からのヤクルトファンで、パリーグの試合はあまり観たことがなかったが、ロッテの野球は面白いですね。日本シリーズと言えば、国防ジャーナリストの桜林さんは3連敗4連勝の大逆転があった西武-広島戦が印象に残っているとのことだが、個人的には岡林が一人で投げ抜いて、あと一歩足りずに惜敗したヤクルト-西武戦が一番印象深い。その時は英国に留学中で、映像は全く観ていないのだが、活字や写真だけで胸が熱くなったものだ。古くは、大杉勝男のレフトポール際のホームランに上田監督が猛抗議したヤクルト-阪急戦も伝説的になっているが、残念ながらあまり記憶にない。

<11月9日(火)>
同じ年の元同僚と駒沢大学の「La Table de Com'ma」で食事。2ヶ月連続の訪問です。キノコを中心に秋の食材をふんだんに使ったvegetable Frenchを堪能しました。相棒はここ数年韓国にはまっていて、今月も2回ソウルに訪問するとか。韓国人には、反日教育もあって「日本国」にはネガティブな感情を持っている人が多いが、「日本人」に対しては特段ネガティブな感情はないそうだ。我が国の外交を見ると非常に心許ないが、民間レベルでの文化交流を積み重ねることで、必要上の軋轢を減らせればよいのだが、、、。

<11月10日(水)>
モノライン大手のAmbacがついにChapter 11を申請。1つの時代が終わりました。モノライン大手4社のうち、Ambac以外の3社では、FGICはpublic financeポートフォリオをMBIAに売却した後に法的整理。MBIAはpublic finance部門とstructured finance部門を分離したことで、多数の投資家から訴訟を受け、新規のビジネスが出来る状況にない。FSAは比較的ポートフォリオが健全だったAssured Guarantyと合併して実質的に唯一生き残り、細々と新規の保証案件をこなしているが、先般S&Pが先細りする業界の先行きを懸念材料にAAAからAA格へ格下げしてしまった。AAAのモノラインが存在しない金融市場など、数年前までは想像も出来なかったのだが、、、。果たして米国の地方債市場は無事に回復できるのだろうか。

<11月11日(木)>
消費者金融の決算発表が続きます。過払い利息返還請求が今後も継続することが予想され、資金繰りが苦しい中、各社とも貸出しを絞り込んでいる状況だが、事業の継続を展望した場合、貸出しポートフォリオの縮小はそれはそれで大きな問題だ。アジア市場への進出や保証業務の拡大など、生き残りをかけたビジネスモデルの転換が不可欠だが、残された時間は短い。

<11月12日(金)>
業界の大先輩方と神楽坂のイタリアン「Les Brandes」で食事。この店で料理されるのは鞆の浦や鳴門の海でとれる新鮮な魚介類が中心で、満足度が高い。この日はメインを黒豚にして、海の幸と山の幸の両方を楽しむ。大先輩とは同じ会社二社で違う時期に働いていたことが判明。当時のフロントのスタッフの豪快な仕事ぶりや遊びぶりを教えていただく。金融危機を経て、もうこんな“エネルギッシュ”な時代は再来しないんだろうな。消費者金融や選挙の話に花がさく。自民党に失望して民主党やみんなの党に投票したことを後悔している人が多いようです。

<11月13日(土)>
紅葉狩りにふらっと京都へ。猛暑の影響で、色づき方や色づくタイミングなど地元の人達も気をもんでいたようだが、既に美しく色づいていた場所も多く、心安らぐひと時を過ごしました。天龍寺を散策後、竹林を抜けて初めて大河内山荘へ訪れる。竹林では突然足が上がらなくなり、筋肉に異変か、と心配するも、周りの人々も同様の反応。急な登り坂に差し掛かったものの、竹林による目の錯覚で坂の勾配を視覚的に感じなかったことが原因らしい。大河内山荘は穴場の観光スポット。また来ます。夜は湯の花温泉「翠泉」へ。伝説の石「北投石」のミストを初体験、身体から老廃物が抜けていくのを実感。

2010.11.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

かの国でCDSがはじまる

<10月31日(日)>
学芸大学の「ミドリエカフェ」でランチ。昔からお世話になっている「みどりえ」の姉妹店で、静かに読書する時には「カフェ」の方が居心地がいい。ケータリング・サービスから無添加オーガニックおせち料理まで、サービスも充実していてうれしい限りです。

<11月1日(月)>
景気は幾分持ち直した感もあるが、一向に減らないのが電車の人身事故。素人目には、事故や衝動的な飛込みを減らすためにも、ホームに転落防止柵の設置を義務付ければいいと思うのだが(経済効果も期待できそうなものだが)、そんなに簡単な話ではないらしい。都心の電車は、私鉄・JR・地下鉄があちこちで相互に乗り入れており、車両のドアの数や位置がバラバラなのが柵設置の障害になっているとのことだ。デリバティブを集中清算するためには、商品の標準化が不可欠なのと同様に、電車のドアにも標準化が求められる??

<11月2日(火)>
知人と「山藤広尾店」で会食。西麻布山藤と違って、アラカルトで好きなものを好きなだけ注文できるメリットがあり、気軽に立ち寄れる(occasionによっては西麻布の落ち着いた雰囲気も捨てがたいが)。とは言っても、最近は満席のことが多く、予約が不可欠。この日は里芋の煮っこがしと世界一美味しいシュウマイがヒットでした。

<11月3日(水)>
最近、クレジットカードを使う機会が激減した。お気に入りの店で美味しい食事をご馳走になると、お店にしっかり稼いでもらいたくなって、ついカード支払を遠慮してしまう。そのせいで、今年はポイントが一向にたまらず、あと100万円分くらい消費しないと年間会費が無料にならないことに気がついた。無理やり100万円分カードを使うよりも、1万円+αの会費を払った方がいいのかなあ、、。

<11月4日(木)>
LPSA(日本女子プロ将棋協会)の芝浦サロンでイベントの打合せ(の見学)。隣の部屋では、ソムリエ資格を持つ女子プロ棋士がワイン&将棋教室を開催していた。20年前は5冊くらいあった将棋関係の月刊誌は、現在では2冊のみ。将棋人口は明らかに減っている。棋士も仕事・普及活動の多様化で一生懸命だ。

<11月5日(金)>
中国で人民元建てのCDS取引が始まった。と言っても、ISDA雛型に基づくglobal standardからとは違った契約タイプで、レバレッジや投機的取引動機を規制した「共産主義的CDS」とでも呼ぶべき代物か。バーゼルⅢの影響もさることながら、膨れ上がった銀行の資産をどうにかしないといけないという問題意識なのだろう。手遅れでないといいのだが、、、、。

<11月6日(土)>
内輪の集いの下見を兼ねて、赤坂の「オゥレギューム」でランチ。築地御厨から食材を仕入れているとのことで、さすがに野菜が抜群に美味しい。集いの場所が決まりました。午後から、東神奈川のみずの治療室で体のメンテナンス。身体の常識・非常識で盛り上がる。医療に関する世間の常識、、、風邪ひいたら解熱剤と抗生物質を飲むとか、、、がいかに根拠がないか、広めていかないといけないですね。

2010.11.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 週末

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