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羽生タイに追いつく-名人戦第二局

4月22日・23日に行われた将棋名人戦第二局は、挑戦者の羽生が森内名人を破り、対戦成績を1勝1敗のタイとした。今期も第6局・7局までもつれ込みそうな気配である。

将棋のほうは、途中龍が一度もできずに、投了図でも成り駒が一つもない、やや珍しい内容であった。血を流し合う派手な切り合いにはならず、急所をじわじわとつつむようににとらえて仕留めた、といった感じで、爽快感はないが、中々見ごたえのある将棋であった。
地味とは言え、随所に見応えのある手が見られた。特に攻め合いの最中に6八王、7九王と2手連続して手を戻して磐石の体制を築いた間合いや、1八香と歩を補充した手などは、将棋に勝つには難しい手はいらないことを教えられた。

今期の名人戦は、羽生にとって正念場とも言える。10数年前に7冠を達成して以来タイトル数は減少し、最近も3月の棋王戦を初めとして挑戦しては失敗の繰返しである。いつの間にか永世名人の座も森内に先を越され、私のようなファンとしては物足りなさを感じる。それだけ現在のトップクラスが実力伯仲していることであり、前のようにタイトル独占を行うような環境ではないのだろうが、ここで名人を獲得して”19世名人”になっておかないと、次のチャンスは中々めぐってこないような気がする。

幸い、王位戦や棋聖戦では順調に勝ちあがり、調子は悪くないようだ。ファンを感動させる内容の将棋で、ぜひいい結果を残してほしいと、羽生善治大ファンとしては祈るばかりである。



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2008.04.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 将棋

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