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No More Dance

南青山MANDALAにて仲井戸”CHABO”麗市のソロライブを鑑賞。土屋”蘭丸”公平とのユニットである麗蘭はほぼ毎年続けて聴きに行っているが、チャボさんのソロは結構久しぶり。20年程前にソロを始めた時の異様なかたさはなく、若い頃に作った肩肘張った作品を肩の力を抜いて演じる和やかなBlues Nightであった。後ろの席の隅には大久保さんが座ってニコニコご主人を見つめていた。今年は、愛用のギターセットの盗難や、見事な復活を遂げた盟友の忌野清志郎の再休養など、チャボさんにとって波乱の多い年であるが、いつものごとく精力的にライブ活動を続けている。

この日のゲストはRC時代から長く一緒に演奏している片山弘明(Sax)とたつのすけ(Key)。Saxの強い音にボーカルやギターソロがしぼんでしまうのではないかと、始まる前はチャボさんのソロに片山さんのSaxがどう絡むのか興味があったが、そこは長年の二人の呼吸で絶妙の押し引きが生まれ、暑いライブハウスで涼しい音色と温かい音色を熱く演奏してくれた。

この日はミニアルバムの”Present”シリーズからの名曲が多く演奏されて懐かしさを誘ったが、やはりRC時代の曲が特にうれしい。”ハイウェイのお月様”ではGlad All Overでの清志郎との掛合いが思い出された。あの時のSaxソロは梅津さんだったか片山さんだったか、もう記憶も定かではないのだが。”セルフポートレート”はライブで聴くのは久しぶりで、片山さんのSaxの曲の入り方にしびれた。

 企業の犬どもときたら 私腹を肥やしたいため 魂さえ売り飛ばし 利益を得る
 思惑どおり 見積もりどおり
 利益の行方ときたら 下っ端の俺たちにゃ 上っ面拝まされ 闇に消される
 思惑どおり 見積もりどおり
 No Dance No More Dance No Dance 二度と踊らない 踊らされても
        (セルフポートレートより)

今年2月の清志郎復活ライブで演奏した”コーヒーサイフォン”は、この日はエッセイの朗読付きで演奏した。「電車が遅れて僕は君を待たせてしまった」のは、チャボが初めて清志郎の国立の自宅へ訪問した時のことだったのかと発見、”だんだんわかった”を読んでいたのに今まで気が付かなかった、、。この日の演奏が清志郎にも届くといいな。

もう1時間で”Blue Monday”が始まってしまうが、夏のピークに暖かいひとときを過ごして、少しだけパワーが出てきたような気がする。仕事が始まると、またしぼんでしまうのだろうか、、。

追伸:スーツの背中を汗びっしょりにして熱演した片山さん、酒屋が閉まる前にお酒を買いにいけたのだろうか。

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2008.08.10 | Comments(0) | Trackback(0) | ライブレポート

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