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10月6日、アイスランド議会は"Law no.125/2008"を可決し、アイスランドFSAに銀行の経営権を掌握するなどの権限を付与する。

10月7日、アイスランドFSAは国内第2位のLandsbankiに対してこの新法に基づいてReceivership Committeeを任命する。

10月8日、アイスランドFSAは国内第3位のGlitnirに対してこの新法に基づいてReceivership Committeeを任命する。

10月9日、アイスランドFSAは国内第1位のKaupthingに対してこの新法に基づいてReceivership Committeeを任命する。

以上、1週間に3件のクレジットイベントが認定される方向となってしまった。アイスランドFSAのアナウンスメントなどを見ると、アイスランド国内の預金・国内の金融業務の保全しか念頭にないように思われる。Kaupthingは日本でも確か700億円程度のサムライ債を発行しているが、債券保有者の立場は極めて弱いものとなり、OTCデリバティブも早期終了となる気配である。国際資本市場への”配慮”はまるで感じられないが、それほど状況が深刻であることの裏返しとも言えようか。

ここ最近、クレジットイベントが発生する都度、原契約の現物決済を現金決済に修正する”イベント決済プロトコル”が用意されているが、明日はLehman、再来週はWashington Mutual、おそらく来月にアイスランド3行のオークションと前例のないほど過密なスケジュールである。日本でも昨日は新井組・今日は公募のREITが破綻しているが、北米→欧州ときて、アジア・日本に飛び火しないといいのだが、、、。

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2008.10.09 | Comments(0) | Trackback(0) | CDS

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